2016-09-06
『こばやし峠』道路整備工事に関して

 札幌市中央区盤渓に所在する、光の森学園本部(札幌光の森学園)から生活介護事業所 四季彩の邑や南区に点在するグループホームへ向かうには、「こばやし峠」という難所があります。札幌市内が見渡せる観光スポット「藻岩山」の丁度南裏に当たります。この峠は、札幌の南と西をつなぐ大動脈でありながら、急勾配で、道幅が狭く、しかも曲がりくねっているため、季節を問わず交通事故の多発地帯となっています。

 また、バス路線ですのでバス停での乗り降りの不便さや、自転車が走るスペースが無いこと、一部区間を除いて歩道が無いため歩行者には危険である事などから、「こばやし峠」周辺の道路整備と「こばやし峠」のトンネル化はかねてより地域住民の願いでもありました。

 

 平成21年から札幌市が着工した道路整備工事は「こばやし峠」のトンネル工事も終え、いよいよ今年度中(平成29年2月~3月)には全面開通の見通しとなりました。

 札幌の南地区と西地区をスムーズに往来できることに加え、交通事故の減少、特に冬期間の交通の安全性が確保されます。また、その道は光の森学園本部(札幌光の森学園)の前を通りますので、車、人、物の往来が今以上に激しくなることと思います。言い換えれば、広く一般の方の目に入る施設となります。今以上に気を引き締めて利用者の皆さんの処遇にあたることと、交通事故には十分注意し、安心・安全な生活を提供していきます。

①工事概要、工事スケジュール

②峠の地下を通るトンネル工事

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